英会話ロードマップ

英語学習では文法を学んでほしい!忙しい社会人なりの勉強法と参考書を紹介!

英語学習の最大の難関ともいえる英文法。

中学や高校の英語の授業で英語を挫折してしまったのはこの「英文法」のせいではないでしょうか?

社会人になってから学習を始めた人の中でも、恐らくここで挫折してしまう人が大半だと思います。

そうなってくると当然,「文法の勉強って実際いるの?」

という疑問で頭がいっぱいになる、というよりは、「避けて通れる道はないのか?」という期待を込めてこの疑問を投げかけるのかと思いますがここでは明確にこう答えます。

「絶対に、絶対に必要です」

残念で仕方ないですが、文法にはやらなければいけない理由があります。

ここからはその必要性や、苦手意識を感じている人たちの勘違い、効率の良い勉強法などを紹介していくので、気になる方は読んでみてください。


英文法を学ぶ必要性

端的に英文法の必要性を説明すると、結局は基礎基本を固めることが1番の近道であるからです。

その中でも英文法は英文の「仕組み」に当たりますから、その後の4技能(リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング)に大きく影響し、やれば伸びるし、やらなければ伸び悩むところになります。

とはいえ、やはり誰しもが苦手意識を持ってしまっているかと思います。

ですが、文法の本質というのは、

「ネイティブがよく使う英語表現ベスト50」

を使う順にまとめてくれているだけです。

少し難しい表現もありますが、実はネイティブの表現方法や思考を使う順にランキング形式で丁寧に説明してくれているだけなのです。

そう考えたら少し気持ちが楽になりませんか?

上記したことが文法の本質であるため、やはり文法を学習していく必要があるのです。

「単語」同様、ここは絶対に避けてはならないところですし、最短で英語を話せるようになるためには避けない方が良いところなのです。


英文法に苦手意識を持つ人の特徴3つ

英文法に苦手意識を持つ英語学習者は非常に多く、英語に苦手意識を持つほとんどの方がこの英文法によるものだと思います。

当然私もその内の一人でした。

ですが、その苦手意識には間違った解釈をしている人や、学生時代のトラウマを引きずっている人が多くいるのです。

その特徴として

  • 全部覚えなきゃいけないと勘違いしている
  • 学生時代のテストで点数をとれなかった
  • 文字の羅列ばかりで、自分には無理だと初めから諦めている

という事が挙げられます。

どうでしょう、あてはまるものがあるのではないでしょうか?

自分はなぜ文法に苦手意識を持っているのかを知ることは、文法を学ぶこと、さらには英語を好きになることの第一歩です。

ここからはこれらの特徴について1つづつ解説していきます。

全部覚えなきゃいけないと思っている

学生時代に使った文法書は分厚く、3年間を通して最初から順番に最後まで長ったらしく授業していきます。

この学習スタイルのせいで、「文法は時間がかかるもの」「覚えることが多すぎる」という間違った感覚が染みついてしまっているのです。

冒頭でも説明していますが、文法はネイティブがよく使う英語表現をまとめてくれているだけです。

全部覚えようと思ってもせいぜい50項目程度です。

50項目を多いと思うか少ないと思うかは人によるかもしれませんが、少なくとも、3年もかけてじっくりやる必要は全くありません。

日本の義務教育を受けてきた皆さんにはこのような間違った認識が染みついてしまい、苦手意識を持つ方が多いのですが、文法はもっと気軽に、自分から勉強していくものなのです。

試験で点数をとれなかった過去がある

これも義務教育を受けてきた過程で染みついてしまった苦手意識の一つで、学校においては文法の試験があります。

高校の試験や大学受験において必ずと言っていいほど出題されますが、特に英語は得意・不得意、好き・嫌いがはっきりと分かれる分野です。

頑張って勉強しても点数が取れなければ「私には英語は向いてないんだ」「英語はきらいだ」という感覚に陥ってしまいます。

これもしょうがないことで、学校においてはこのテストの点数でその人の英語能力を評価するため、点数が低い=英語ができない、というレッテルを張られてしまうのです。

ですが今改めて考えてみるとどうでしょう?

学校のテストで英語を話したことがありますか?

授業中にネイティブと話した経験がありますか?

この問いに答えられる人は少ないはずです。

社会人の私たちが目指すのは話せるようになることです。

文法のテストで点数を取ることではありません。

高校の英語のテストで点数が良くても英語を話すことは絶対にできません。

このような、英語の点数が低いから英語ができないという見当違いの洗脳から目覚めて、自分の目指す姿になるための努力を始めていく必要があります。

自分には無理だとはなから諦めている

ここまでに説明したことも含め、自分には英語を話す才能なんてないから無理だと初めから諦め、「英語を話せるようになりたい」という心の声を押し殺してはいませんか?

もし図星であるなら非常にもったいないです。

あなたが英語を話す才能がないという判断はどのようにしているのですか?

おそらく、学生時代の、英語の点数=自分の英語の才能、と思っているかと思います。

英語学習における有名な著書である白井恭弘さんの「外国語学習の科学」でも、才能については言及されています。

英語はできるけどその他の教科はできない人、英語はできないけどその他の教科はできる人っていましたよね?

これは英語の才能、つまり「外国語学習適性」によるものだと言います。

やっぱり才能じゃん… と思ってしまうかと思いますが本題はここからです。

この外国語学習適性はさらに2種類に分類され、「日常言語能力(BIS)」「認知学習言語(CALP)」というものに2分されます。

皆さんが思っているような才能はおそらく「認知学習言語」であり、こちらはIQと相関関係があるような才能です。

具体的には、複雑な内容の読み書きやディスカッションを得意とする能力のことを指します。

対して、「日常言語能力」というのは読んで字のごとく、私たちが目標としてる日常英語を話す能力になります。

私たちには複雑な読み書きやディスカッションをする才能は必要ありません。

頭がよくなくても、英語を話す才能は別物なので自分には才能がないとはなから諦めてはいけません。

あなたの中には英語を話せる才能がきっと眠っています。


効率的に英文法を覚える勉強方法

ここまでの内容で、自分の文法に対する苦手意識についてある程度把握できたかと思います。

恐らく、多くの人が勘違いや学生時代に染みついた感覚を引きずっているのだと気づけたのではないでしょうか?

ここからはそんな苦手意識を克服した次の段階である、効率的な勉強方法について解説していきたいと思います。

具体的な方法は4つあります。

  1. 覚えることができなくてもとりあえず文法書を1周する
  2. 音読を通してリズムで覚える
  3. 毎日英語日記をつける
  4. サービスを利用する

という方法があり、これらを実践していただければ確実に使える文法を身に着けることができます。

これからはテストの点数を取るためではなく、話せるようになるための文法学習を始めていきましょう!

覚えれなくてもとりあえず一周する

文法学習において1番重要なのは、「挫折しないこと」

だと、個人的には思っています。

文法書はものにもよりますが、大体がとても分厚く

「こんなの全部覚えられるわけない…」「やっぱり無理だ」

文法書を開く前から挫折してしまう事も多いのです。

そのため、何はなくも「とりあえず1周読んでみる」事をオススメします!

内容を覚えようとか理解しようとかは考えずに、1日2日長くても1週間以内で1周読んでみましょう!

そこで必ず思うはずです。

「これ日常で使うか?」「これは使いそう!」と。

そういうときめく項目に印をつけ、2周目からは、その自分が使いそうだ!と印をつけたところから学習していきましょう!

基礎の基礎は最初に学習する必要がありますが、基本的にはどの順番で学習しても大丈夫なので、自分が興味を持って取り組めるところから順に潰していきましょう。

そうすれば少しはモチベーションの維持につながるはずです!

加えて重要なのが「回転率」です。

単語の勉強でも解説しているのですが

1回や2回やったからといって覚えられるものではありません!

文法も単語と同様、1回の質より回数を意識して何周も何周も回れるようにしましょう!

https://pumpukinkanngo.com/2020/09/28/%e7%a4%be%e4%bc%9a%e4%ba%ba%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%92%e5%ad%98%e5%88%86%e3%81%ab%e6%b4%bb%e3%81%8b%e3%81%97%e3%81%9f%e8%8b%b1%e5%8d%98%e8%aa%9e%e5%ad%a6%e7%bf%92%e3%81%ae/

音読を通して、リズムで覚える

前記事で説明した「単語」の勉強方と同様、必ず音声を聞き、声に出しながら学習するようにしましょう!

文法の構文を声に出しながら読むということはそのままスピーキングに直結しますし、何度も何度も音読する事で必ず身につくはずです。

皆さんよく、How are you ?

と聞かれたら、I’m fine thank you and you?

と返せますよね?

これは人生で何度も聞き、何度も口に出しているから何も考えずに自然と口から出てくるのです。

これを意図的に行い、無意識でできるようになるのが「音で覚える」の最終目標となります。

なので文法書を選ぶ際にも必ず、音声テキストがついているか確認し、付いていなければ別売りのCDを必ずセットで購入するようにしましょう!

毎日の英語日記のススメ

「アウトプットしないと意味がない」

英語学習をするにあたって、よく聞く言葉だと思いますが、この言葉は善にも悪にもなります。

「悪」の例としては、「アウトプットすればいいんでしょ?ひたすら音読音読!」と、単語の意味や分の構造を何も意識せずにただひたすら発音しているだけ。

これでは、例文をひたすら音読しその例文を完璧に暗記・発音できたとしても、日常英会話では何の意味も成しません。

意味も構造もわからないのですから、当然ですよね?

そのため、「アウトプット」の本当の意味を正しく捉えて「善」の方へ向けていく必要があります。

では「善」のアウトプットとはどのようなものでしょうか?

それは自分の言いたいことを、確かな「インプット」をもとに「アウトプット」し、それを「評価」してもらうという工程を踏むことで達成されます。

アウトプットの正しい認識については別記事にてより深く紹介していきたいと考えていますが、今回は特におすすめの方法として、

毎日「英語日記をつける」という方法を紹介します。

これはライティングやスピーキングにも通じて来ることなのですが、一番簡単に、最大限の効果を発揮する、最強の学習方法です。

なぜかというと、この習慣を作ることで、自分が喋りたいことを瞬時に英語へ変換することができるようになるからです。

自分が話したいことを英語に直そうとした時、「あれ、この言い回しってどうやって言ったらいいんだ?」とか、「この言葉英語ではどうやって言うんだ?」という疑問が生まれ、調べるので能動的な学習となり、さらなる文法力や単語力にもつながるからです。

英語学習をする人、特に当サイトが目標としている「社会人が最短で英語を喋れるようになる」事を実現するためには、とっておきの方法であると同時に必須であると言えます。

サービスを利用して文法を学ぶ

文法学習は、基本的には自宅で、独学で学習を進めることができます

ですが、上記してきたやり方をやっても、「やっぱり理解できない…」ということが出てくる事もあるかと思います。

特に難しい構文になればなるほど心が折れそうになります。

最初にも言った通り、文法の学習おいて1番重要なことは「挫折しないこと」です。

それを回避するための方法として英語学習のサービスを利用するというのも1つの手ではあります。

具体的にオススメできるサービスとしては

  • スタディサプリ English
  • オンライン英会話

の2つが挙げられますが、まだ文法をあまり理解できていない初心者の方が、いきなりオンライン英会話を始めるのはあまりオススメできません。

文法を教えてくれるところもあるようですが、初心者の段階では受動的な学習になる傾向にあるのでこの段階ではまだオンライン英会話には手を出さない方が良いです。

逆に!

この段階で「スタディサプリEnglish」を利用するメリットはあると思っています。

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メリットとしては

  • 自分では分からない項目をピンポイントでわかりやすい講義で学習できる
  • 1回5分の講義なので隙間時間を活用しながら学習できる
  • モチベーションが維持できる

上記3つが挙げられます。

文法学習の最大の敵である「挫折」をしにくいという点だけでも個人的には有用だと思っているのですが、

それに加え、実力・実績のある先生のわかりやすい講義を自分の好きなタイミングで好きな項目を、しかも短時間で受けられるというのはかなり魅力的です。

しかも7日間無料という特典もあります

1週間使ってみて自分に合うか合わないかを試せるのは非常にありがたいですし、その無料期間全力で学び切ってしまうというのも手です!

というよりは試さないほうが損だと思いませんか?

自分1人で学習していくのは自信がないという方はまずは無料期間だけでも利用してみてください。

ただし!

いくつかのコースがあるのですが、英会話コースではなく、文法学習においては「TOEICのコース」にしてください!

「英文法の学習」という点においてはTOEICコースの講義が非常にわかりやすく優秀なので、最初はこちらから始めるのがオススメです。

7日間の無料体験はこちらから!


社会人が英文法を覚えるコツ

ここまでは一般的な英文法の勉強方法についてお伝えしてきましたが、ここからは学生の時にはできなかった

社会人ならではの勉強方法についてご紹介していきます。

英単語学習と被る部分もありますが、社会人の英語学習において非常に重要でメリットを活かすための方法なのでぜひ参考にしてみてください。

具体的には2つあり、

  • スキマ時間を活用する
  • 期間は1か月と決め込んでやりきる

という方法があります。

学生の勉強と社会人の勉強の大きな違いは、その目的にあります。

学生の目的は「試験のため」で、

社会人の私達の目的の多くは「話せるようになるため」です。

目的によって最適な学習方法やかかる時間・学習量は違います。

今回は「社会人が英語を話せるようになる」にフォーカスし、学習方法をご紹介していきます。

スキマ時間を活用する

学生とは違い、社会人には勉強するまとまった時間がありません。

と言いたいとことですが、本当にないのでしょうか?

下記の記事でも解説しているのですが、自分の1日を振り返ってみてください。

テレビを見ている時間、ケータイを見ている時間、ダラダラしている時間ありませんか?

その時間はあなたの人生を豊かにしてくれていますか?

1日の中で3時間とまではいかないまでも、1・2時間程度の時間を確保することは難しくないはずです。

そして社会人のあなたの生活には、通勤時間や休憩時間、寝る前などの

「スキマ時間」が隠れています。

10分、20分を馬鹿にせず、コツコツ積み上げることで1日で1時間以上の学習時間を積み上げることができます。

もちもん、時間ではなく質が重要なのですが、このスキマ時間を見つけ出し、活用できるかが社会人の英語学習の大きなカギとなってきます。

社会人がゼロから英語を話せるようになるまでにはどう勉強したらいいの? 日本人なら誰でも 「英語を話せるようになりたいな~」 「英語を話せるようになりたいな~」 という感情を持って...

期間は1か月と決め込んでやりきる

文法は、単語同様というよりは、単語よりもモチベーションが続かない学習だと思います。

私も実際そうでしたが、どんなに工夫しても、どんなに初めのやる気があっても中々継続して学習していくことができませんでした。

恐らく、あなたも計画なしにやみくもに学習を始めてしまうと同じ事になってしまうと思います。

ですが、「モチベーションは必ず下がる」という事を知っていればそれに対する対策を立てることはできます!

具体的には、「1か月と期限を決め覚えきってしまう」というものです。

単語学習の方法でも同じことを説明しているのですが、期限を決めることでそれまでに終わらせなければいけないという一つのモチベーションを作り出すことができます。

単語で1か月、文法で1か月と考えればたったの2か月で皆さんが1番苦手としている基礎の部分をある程度攻略できることになります。

ただし!

その1か月は全力で文法にコミットしてください。没頭してください。

基礎的な文法は確実に習得し、自分がよく使いそうだと思う文法から優先的に確実に習得していって下さい。


社会人に圧倒的おススメな参考書3選

ここからは、これまでの内容を踏まえた上で圧倒的におススメできる文法書について紹介していきたいと思います。

結論から言うと、単語帳同様何を選んでも構いません。

重要なのはその勉強方法であって、文法書の違いで差が出ると言うことは基本的にはないです。

高校の時に使用していた文法書を持っている方は、それを引っ張り出してきてきてください。

おそらく

  • evergreen
  • NextStage(vintage)
  • Forest

あたりが出てくると思いますが、どれも良書です!

そもそも、知識のある先生方が選んだ本ですので、良いものに決まっているのです!

そうはいっても、それをみただけで、高校時代に挫折したトラウマが蘇ってくること、あると思います。

そんな方や、新しく自分の気に入った文法書で勉強したいと言う方。

なにより、「最短で英語を話せるようになりたい」という社会人の方に向けた圧倒的オススメを紹介させていただきます。

世界一わかりやすい英文法の授業

おススメ①

世界一わかりやすい英文法の授業

カラー+図解でわかりやすい

文法嫌いからの評価が高い

完全初心者向け

回転率

難易度

7

例文の質

8

おススメ度

購入はこちらから!

「文法大嫌い!」「苦手すぎてむり…」という英文法アレルギーに罹患されている方にオススメはこちらの1冊です。

一度見てみて欲しいのですが、カラー+図解で本当にわかりやすいです。

図解が盛り込まれていることで、イメージとして覚えることができますし、文法が苦手という方からの評価が高いというのは本書が非常にわかりやすいという裏付けとなります!

ただ、本書だけでは文法を網羅できないのが唯一の残念ポイントです。

ほとんどの文法書はいわゆる辞書としての使い方ができる中、本書は文法を全く知らない初心者へ向けて丁寧に説明してくれているため、全範囲は網羅することができず、辞書としては物足りない内容となっています。

ですがその分、読みやすさははどの文法書よりも頭2つ分ほど出ているので、ゼロから文法を勉強していくけどめちゃくちゃ苦手意識があるという方は導入としてこちらで学習してく事をオススメします!

一億人の英文法

おススメ②

一億人の英文法

「話すため」に特化している

文法用語にとらわれない

辞書としても使える

5

回転率

難易度

例文の質

おススメ度

購入はこちらから!

「英語を話せるようになりたい」のであれば迷わずこの1冊です。

本書のサブタイトルにもある通り、「話すための英文法」をネイティブ的な発想で身につけることが出来ます。

本書は丁寧に説明してくれているため1600ページとボリュームがあることや、ゼロから始める初心者の方には少し難しく感じる内容もあるので少しハードルが高いと感じる方もいるようです。

ですが!

一般的な文法書で使われているような難しい文法用語を使わずに説明されているため、そのような文法用語に捉われずに学習を進めることができます。

また、使われている例文は実用的で、イラストも多く盛り込まれているため、まさに、「話すようになる」にはこれしかない!という内容になっています。

「英語を最短で話せるようになりたい!」のであれば、ぜひ、思い切ってやってみる価値はあると思いますし、英語に多少の心得がある方は迷わず選んでください。

本書は音声テキストが別売りですが、前記事の「音で覚える」でも説明した通り、音声と一緒にやる事で英語習得までのスピードが何倍も変わります。

使わなければ勉強効率は半減してしまうので、こちらも同時購入一択です!

English grammar in use

おススメ③

English grammar in use

問題・解説まで全て英語で書かれている

世界中の英語学習者の教科書

英語を英語のまま覚えられる

5

回転率

難易度

7

例文の質

おススメ度

購入はこちらから!

様々なサイトや、著名人の方々がお勧めされている「English grammar in use」なのですが、こちらは、問題文から説明文まですべて英語で書かれている、唯一の参考書です。

日本だけでなく、世界中の人達が第二言語として英語を学ぶときに使われる文法書として英語の教育者から非常に高い評価を得ており、

シリーズの累計は3200万部を突破しています。

信じられない数字です…

それほど本書のクオリティが高いということなのですが、これは正直、好き嫌いや、合う合わないといった人を選ぶ文法書です。

説明文や問題に使われている英語は中学レベルの英語で構成されているため、比較的簡単に読むことができるのですが、そもそも英語に苦手意識をもっていたり、初めて文法を学習するのになんとなくしかない知識で本書を読み進めてしまうとイメージで覚えるというより、「なんとなく」で覚えた気になってしまう可能性が高いため、初心者にはお勧めできません。

ですが、ある程度の心得がある方や、英語は英語で学んでいきたいという方には本書の、「英語を英語のまま理解する」「文法用語に捉われない」というメリットを最大限受けながら学習を進めていけるのでオススメの1冊と言えます!


まとめ

いかがでしたででょうか?

英語を話せるようになる過程において、文法学習が必須であることについて理解できましたでしょうか?

学生時代からのスリ込みで、苦手意識を持たれる方は多いですが、社会人となった今では昔のようなつらい思いをする必要は全くありません!

正しい認識、勉強法で文法をとらえ、最短で身に着けてしまいましょう!

それではまとめです!

文法学習は絶対に避けられない!

・効率的な勉強法

  • とりあえず1周し、ときめく項目から攻める!
  • 音読を通してリズムで覚える
  • 毎日寝る前に英語日記をつける
  • サービスを利用してみるのもあり

・社会人の強みを活かす

  • スキマ時間の活用
  • 1か月の短期集中!

圧倒的おススメの単語帳は「1億人の英文法」